ところで、飲酒運転の本場(?)、アメリカではおとり捜査やGPS監視までも使って飲酒運転の検挙に取り組んでいるらしい。
おとり捜査は捜査員をレストラン内(私服)と駐車場に配置。「酒を飲んだ男が車に向かった」との連絡を受けた駐車場の捜査員は隠れて乗車を見逃し、発進した直後に停止させて現行犯逮捕するのだ。ってことで、レストラン経営者の「商売は上がったり。米国で行われる捜査とは思えない」との反発にも「今年5月以降、飲酒関連の死亡事故は1件もない」と逆に胸を張る状況。
当然ながら飲酒運転による事故の防止を第一に考えなければならないから、飲酒を行う人々のモラルが上がらなければ、これも仕方ないし、有効な措置だと思えてくる。
また、GPSでは再犯者を対処の追跡が行われており、再犯者に対する厳しさは学ぶべきところだろう。性犯罪などでも同様のスタンスがとられており、コンセンサスが得られるとも思うのだけど。
大事故が起こったときだけ騒ぐのではなく、日々の行動で悲劇を生まない努力を繰り返すことが重要になってくるはずだ。





