北九州市で発覚した、いじめ(恐喝)を金銭トラブルと報告していた事件で責任を問われていた小学校長がなんと自殺。これもいじめに起因した自殺なのかも知れないが、自らの責任を放棄する行為とも言え、ちょっと同情しにくい行為。やはり、しっかりと問題解決に向けて粉骨砕身するのが彼の立場に求められていたことであろう。それが彼が出来る唯一の償いであり、自殺は単なる逃避でしかない。
いじめを受けた子供たちの自殺も逃避?いや、指導する立場として、やはり彼は自ら姿勢を示す必要があった。自らの怠慢に起因していると言うことでむしろ子供たちの自殺よりも罪深い。
ところで、時をほぼ同じくして報道された男性教師への抑圧が高まっていると言う記事。ストレスが高まっていると言う状況はわかるのだが、、、。絶対的な比較が出来ないものの、今まであまりにもストレスが無かったのではないかと思うところも。企業人の自殺も多くあるわけで。
もちろんケアが必要ないといっているわけではなく、本来、教師とは激務であり、重要な仕事でなければいけないのに、そう言った見方がされてこなかったところがここに来て反動として表れているのではないか。
もしそうだとすれば現役教師の受難は続くだろう。覚悟なくして勤まる仕事では少なくとも無くなっている。

