年金記録紛失問題で、年金給付に結びつく記録訂正の是非を最終審査する「年金記録確認中央第三者委員会」(梶谷剛委員長)は13日、「消えた年金記録」に関する初判断を下し、15件について記録の訂正を認めた。
今回第三者委員会が審査した件数は36件と言うことだから、約半数の年金記録に誤りがあったと認めたということになる。この確立は高いのか低いのか、、。通常、何らかのしっかりとした記録がなされている状態で半数に誤りがあったと判定されたとしたら異常な数値と言うことになるんだろうけど、社会保険庁のやることだから、こんなもんなのかなぁ、、、なんて考えてしまう自分が情けない。
それにしても16件と15件の間にはどんな違いがあったのかとても興味がある。16件の中にも本当は払い込んでる人もいたかも知れない。あ、結論先送りなんてのもあるのか、、、。でも、そこの詳細は公開されないんだろうな。公開した時点で大騒ぎだろう。
これだけ↓読むとかなり確からしい状況でなければ認められないようにも思うけど。
国民年金で認められたのは、未納期間が短く、家族が同じ期間の領収書などを持っていたケースなど。厚生年金では、加入期間が間違っていたものについて認められた。第三者委員会は判断理由について「総合的に判断して保険料を納付していたと認められる」などとしている。
それでいて半数か、、、。
ちなみに例の人柄はどうなったんだ?しっかり加味されているのか?同じようなもろもろの条件が整っていても人柄だけで認められなかった人がいるのかなどは不明。

選挙対策なんて言葉も囁かれる中で、第三者委員会はどれだけ世間を納得させることが出来るのか。自らの人柄もしっかり整えておかねばと思う今日この頃。


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