犯行を県警に打ち明けた川岸容疑者は「自分の車の中で、殺人が起きたことが耐えられない」などと話したほか、「女性の声が頭から離れない」とも供述。磯谷さんが、自分たちに必死に助けを求めてきたのをかわいそうに思ったことを、自首の理由の一つに挙げているという。
見方によっては人間らしい反応と言えなくも無い。実際に平然と殺害を犯した共犯者達とのコントラストもはっきりとしているかも知れない。それでも、思うのはこの自首をした男が何故そこに居たのかと言うこと。
思うに、この男は非常に気軽にこの犯行に加わったのではないか。実際にその参上を目の当りにして自分のやってしまったことによる恐怖に苛まれたのかもしれない。いずれにしても、彼も犯罪の一端を担っていたわけで、自首が情状の材料ではあったとしても決して許される行為ではない。そんなことを思うなら、こうなる前に救い出せ。結局、今回の自首も含めて自己のための行動しかしていない。それも軽い。
この軽さを助長しているのはインターネット、、、それは事実としてはあるのかなと思わされる。使い手の問題、、、と言うのが基本的な考えなんだけど、使う側の弱さは簡単に流されてしまう状況を作ってしまっていると言う事か。犯罪の温床に自浄作用が働かないのなら、取り締まりもやむをえないかも知れない。残念ではあるが、それが健全なネット環境を作り出せるのならば。それがイヤなら自浄しなければ。
ゲーム世代が人の命の重さを理解できない、、、そんな話もあるが、ネットが犯罪の重大性を見えなくしてしまっている。あまりにもお手軽。その重大性を世間が知る上でも、この犯罪に対する刑罰は重要になってくるだろう。もちろん、、、
被害者の母親の手記
理不尽な行為により娘を失ったことの無念さは想像も出来ないほどだろう。ここまで人を悲しませている時点で平時においては既に極刑に値するかと思うのでが。

